こんにちは、ゆうたむです!
最近、韓国に行く事ばかり考えているせいか、ついに韓国に行けている夢まで見てしまうゆうたむです😭もう末期ですよね…。
そこで今日は、なんとか今韓国に行けないか、現実的・非現実的な方法を含め、考えてみました✨
もくじ
今韓国に行くにはビザが必要!
今すぐに韓国に行けない最大の壁は、なんといってもビザ!これが無いことには、いくらお金を出しても、スケジュールを空けても、現実的に渡韓する事は不可能です😭
そこで、韓国へ行くのに必要なビザで、発給の可能性が高そうなものを調べてみました!
語学研修ビザ(D-4ビザ)を取得する
これは、私も以前に通っていた韓国の語学堂に通う為のビザです📚語学堂留学する際に一番多く取られるのがこのビザだと思います。ただし、このビザには制限があり、
- 語学堂の通学を2学期(最低6ヶ月)以上申請しなければいけない
- 在韓中はアルバイト・就労禁止
上記の2つがマストです📝今のところ、秋学期からの語学堂申請を既に済ませている人は大使館に申請し始めているみたいです。実際にいつビザが取得出来るのかは分かりませんが、入学準備が進めばビザが降りる可能性も上がるのではないでしょうか🤔
韓国の会社に就職し、特定活動ビザ(E-7ビザ)を取得する
一般的には就労ビザと呼ばれているもので、韓国の会社に就職してしまって、会社サポートを受けてビザを取得する方法です👔ただし、一口に就労ビザといってもその条件はなかなか厳しく、
- 大学での専攻分野が就職する企業の業務内容と関連しているか
- 就職する韓国企業から書類や手続きが全て揃っているか
の、2点が必要になります。そもそもまず韓国の現地学生ですら難しい就職試験に受かるというところがかなり難関です…😭が、もし受かった場合、ビジネス→留学→観光の順にビザ発給が緩和されていくという情報もあるので、一番近道になるかもしれません✨
韓国に駐在枠のある日本企業に就職し、駐在ビザ(D-7ビザ)を取得する
私的には、これが一番おススメの方法です✨何と言っても、韓国の現地就職はハードルが高すぎる&就職できたとしても、望む待遇で働ける可能性が低いからです😭
反対に、日本企業の韓国駐在の場合、現地への渡航費や住居費を負担してくれる上に、ビザのサポート、言語サポートもして貰える場合が非常に高いです。また、給料も日本円で日本基準で貰える事が多いので、金銭面の不安も少なくなります💰
私が留学時代に交流していた駐在員の方たちは、銀行系、メーカー、マスコミ関連の方が多かったので、韓国の中でも良い地域に住み、住宅や車も支給されている方が大半でした🏠🚗
韓国に支社のある企業であれば、駐在員の方は一定いるのと、今のこのコロナの状況下で”日本に完全帰国したい!”という方も増えていると思うので、代わりの駐在員を探している企業もあるかもしれません。
日韓ビザの発給状況
今、この記事を書くにあたってTwitterなどのSNSで色々調べてみたのですが、現在ビザの発給は非常に厳しく、ワーホリビザは受理すら受け付けていないそうです💦それどころか、新規の配偶者ビザも未だ受理されず、妊娠、病気など緊急性の高いもののみが考慮の対象だそうです。(既に配偶者ビザを持ってて日本に一時帰国している人は韓国に再入国可能)また、語学研修ビザは一部では受理のみされたとの情報も。ただし、実際の発行日がいつになるかは未定の状況のようです😢
まとめ
色々と可能性を探って調べまくってみましたが、(暇か笑)今やはり短期で韓国に行くビザは無さそうです…😓個人事業主で仕入れやバイヤーをやってる方はどうなるんだろう….🤔とか、専業ブロガーは🤔?とか、ビジネス面が開けて来たら今後可能性も見えて来るような気がするので、それに少し期待したいと思います😂(私はどちらでも無いですが….笑)
また新しい情報を得たら共有したいと思います!
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