2019春のソウルレポ②(香港飯店編)

飛行機の遅れと入国手続の混雑でようやく宿泊先の東大門に着いたら時刻は既に0時半…!LCCだからなのか運が悪かったのか…、着陸にもかなり時間がかかりました。。涙

それでも最終電車に乗れて無事東大門までたどり着けたので、それだけはラッキーだったかもです。

 

今回の宿泊先はもう何回か泊まっているイビス・バジェットアンバサダーソウル東大門。東大門歴史文化公園の駅から近く、価格もリーズナブルなので夜までショッピングを楽しむならピッタリのホテルです。

ただし、お部屋は本当に狭いので、ホテルライフを楽しみたい方にはオススメできません(;^_^(私は気に入っていてリピートしているホテルの一つなので、また今度詳しく書きますね!)

さて、無事ソウルに到着したところで遅い夕飯を食べに繰り出しました。

初日の夕飯はココ!

香港飯店(홍콩 반점)です。

韓国で中華料理と言うとジャージャー麺、チャンポン、タンスユクなのですが、留学時代に私もよく食べていました。旅行で行く時はわざわざ韓国に行ってまでたべなくてもなぁ..と思い、中々食べる機会がなかったのですが、久々に食べたくなりました笑!

 

ジャージャー麺
チャンポン(辛い海鮮麺)
タンスユク(酢豚)と春巻き

既に時間はAM1時を過ぎていたのですが、店内の席は半分ほど埋まっていました…!韓国では夜食の定番メニューとしてチキンが有名ですが、実は同じぐらいチャンポン、ジャージャー麺も人気があります。

営業時間はなんと朝の6時半までやっているようで、東大門に夜遅くに着いても食事できるお店です!
〜つづく〜

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