こんにちは、ゆうたむです!
今日も引き続き留学ネタをお届けします✈️最近、韓国留学を考えている方から、
「韓国留学期間はどれくらい考えたらいいの?」という質問を受けたので、お答えしたいと思います✨あくまでも私の場合なので、参考程度にして頂けたら嬉しいです👀✨
私の場合
私は、会社を辞めて29歳から1年半弱を韓国で過ごしました🇰🇷元々は1年で考えていたのですが、”語学堂6級を卒業する”という目標が元々あり、最初に入ったクラスが2級からだったので、結果的にこのくらいの期間になりました。
留学前の韓国語能力は、独学で勉強して2年ぐらいでハングル検定3級、韓国語能力検定初級を持っているぐらいでした📝なので、最初の語学堂のクラス分けテストの時に、”筆記の能力は3級だけど会話が2級。どっちのクラスでも大丈夫だと思うけどどちらにしますか?”と聞かれました👀私は話せないことには韓国での生活は厳しい😂と思ったので、2級から入学しましたが、結果的に良かったなと思っています☺️
周りに多かったケース
語学堂留学している人で一番多かったのはやはり、半年~1年で来ている人が多かった印象です🤔ただ、結果的にそうなった人が多くて、まずは3か月の短期で決めて来ている人も日本人は多かったと思います👀3か月を韓国で過ごすうちに、延長を考えて留学延長する人、一度帰国してワーホリビザで再度韓国に行く人も沢山いました✈️
また、一緒に語学堂で勉強する外国人は中国人・ベトナム人・ロシア人が多く、10代~20代前半の人が多かったので、語学堂の4級を卒業した後に大学入学する人も多かったです🎓
韓国語が伸びるのはいつ?
これは人によって違うと思うのですが、私が一番韓国語が伸びた!と感じたのは、3級~4級の半年間でした。もっと言うとやっぱり3級かな🤔正直2級の時は単語ぐらいでしか会話が出来なかったので、自分が話したい内容をある程度伝えられるようになったのは、3級~4級ぐらいの間だったと思います。
また、最初の3か月はとにかく耳が韓国語に慣れていないので、ゆっくり話してくれる先生の言葉は聞き取れても、一般の韓国人(社会人の方など)の言葉を聞き取るのはとても無理でした..😂もし韓国人の友達とよく韓国語で会話していたり、ある程度日本でも韓国語を話す機会がある人はこの辺りは違ってくるのかな、と思います🤔なので、短期で韓国語を習得したい人は、留学前にどれくらい韓国語能力を伸ばせるかが重要になってくると思います。
長期留学留学のメリット・デメリット
私は語学堂留学の中では長期留学の部類に入ると思うので、その視点で書きますね☺️
まず、1年以上韓国にいて良かったことは、耳が慣れた事と、学校の中や外で色々な交流があった為、沢山の方と接する機会が出来て、会話力が上がった事です👏これは、日本にいたら絶対に出来なかった事なので、とても良かったと思います😊
また、6級まで通ったことで、自分が言いたい事をより正確に韓国語で伝えられるようになった事も良かったことだと思います✨3~4級の時は正直、細かいことや物事の背景、心情などを詳細に伝えることが出来ず、若干もどかしさを感じる時もありました…😓ただ、韓国生活はそれでも普通に出来るんです😅買い物やご飯を食べるのには、全然困らないです。なので、”生活に困らないレベル”が到達点だとすると、敢えて長期留学をしなくても良いと思います。
また、意思が固い人は”生活に困らないレベル”に達すると、そこからは自分で勉強し、語彙力を上げていく事も可能だと思います💪私は、実際に伝わらなくて困ったり、悩んだりした経験を経て身に付けるのが、自分には合っていると思ったので、6級まで通いました🎓
まとめ
いかがだったでしょうか。ほぼ私の個人的な感想になってしまったので、参考にならなかったらごめんなさい…🙏💦留学って、人それぞれ目標があって、学び方も身につく度合いも人それぞれなので、1つのやり方に当てはめる事ってなかなか出来ないと思います💦私も帰国してかなり経っているので、初心を思い出してまた勉強頑張りたいと思います☺️
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